4320円の耳かき なぜ受け入れられるのか
竹をこよなく愛する男 藤澤英文(号 竹海)
徳島県脇町「うだつの街」に構える時代屋さんは、阿波の名工・竹海先生が身を削りながら日々竹と向き合って生きている。
人を介して出会ってから約2年半、僕のお店のためにオリジナルの耳かきを作ってほしいとの要望に応えていただき、その記念すべき第1号が
阿波の名工 時代屋 最高級 耳かき 本煤竹 匠の技 藤澤英文(号 竹海)謹製 刻印入り 18cm
2017年7月の発売から、200本以上販売済み
今もバックオーダーを入れている状況です。
周囲の目は
アマゾンのような安いものが売れるモールでこんなの売れるの?
いったい誰が買うの?
いやいや
だから〇〇〇んです。
アマゾン耳かきランキングの確固たる1位が
匠の技 最高級天然煤竹(すすたけ) 耳かき 2本組み
383円
1本あたり20倍以上も値段が違うのに
時代屋さんの耳かきはこれまで最高30位台に入っているのです。
竹をこよなく愛し、樹齢200年以上とも言われる「本煤竹」を自ら厳選
阿波の名工が真心を込めて1点1点作り上げた「本物」
こんな耳かきがあってもいいじゃないか・・・(Senjin)
P.S.
僕のお店(リッチボーイ)のみ入手可